１月１１日（水）、朝のSHRの時間に「語の日」が行われました。

これは、昭和60年に第１号「言葉だより」が発行されてスタートした本校の言語教育で、「教員・生徒がともに正しい言葉遣いができるように」考える時間を持つというものです。「語の日」には、生徒会役員が看板を校内に配置し、啓発に努め、「言葉だより」を発行してその内容を全校放送でアナウンスします。

今日は、学習委員長の松井さんが「silent」というドラマを見て改めて感じた言葉の大切さについて、原稿を寄せてくれました。

伝えるとうれしくなるような言葉を、日ごろからたくさん伝えていきたいものですね。