R05分校日記

語の日

2024年3月5日 10時14分

今年度、最後の「語の日」。

通算第421号の執筆者は児島校長先生「言葉は救う」でした。

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ご自身が高校の同級生の言葉に心が救われた体験談の朗読に、生徒は聞き入っていました。

「・・・言葉は、人を救う力となります。・・・言葉は愛です。」という言葉が印象的でした。

毎日使う言葉だからこそ、相手の立場に立ち、大切な思いを伝えていきたいですね。