９月８日（木）2時間目

体育祭も終わり、生徒たちは落ち着いて授業に取り組んでいます。

３年生の音楽選択生は、バイオリンに挑戦していました。

１・２年生は、それぞれの授業で、真剣に取り組んでいます。

芸術の秋！文化の秋！

9月７日（水）放課後

地域探究の時間は木曜日なのですが、材料集めに周木のビーチへ地域探究４班が出掛けて行きました。お目当ては、シーグラスです。

「先生、シーグラスってこれですか？」「いやいや、それはただの流木です。」という冗談はさておいて、皆さん１時間ほど一生懸命シーグラスを集めていました。

このシーグラスが何になるかは、また次の機会でいい探究活動になるように頑張りましょうね！

９月７日（水）SHR

この春、三瓶分校を卒業して

県外の大学で充実した毎日を送っている宇都宮さんから

経験に基づいた力強いメッセージが届きました。

１　「自分」を強く持って努力すること

２　何事にもとことん挑戦すること

３　周りの人へ感謝の気持ちを持つこと

原稿を読んだ2年生の樋田君は、

「これからの高校生活にとてもためになった」と感想を述べていました。

宇都宮さん、「向上する心」を持ちながらこれからも羽ばたいてください。ありがとうございました。 

９月６日（火）放課後

台風一過、午後からいいお天気になりました。

生徒会役員が9月の行事予定を黒板に記入していました。

生徒の皆さんは

安全に留意して登校してください。

１１時３０分～　SHR

１１時４５分～　4時間目の授業

以下通常通りです。

９月３日（土）に行われた体育祭の名シーン

　　　　　　見よ！この抜群の安定感　　　　　　　　グリーンの名札はインスタ担当者の証。学年を超えて作戦会議

　　　　　龍神の応援が始まりました。　　　　　　　　　　2人には閉会式で重要な役割が・・・頑張って！

　　　閉会式で校長先生の介添えを担当しました。　　　ブロック長さんの真剣な眼差し、一生懸命さが伝わります。

宇和高校、三瓶分校合同体育祭は、お互いが切磋琢磨し、人間力を高め合うことができました。

また、宇和高校の生徒さんには招集や放送、器具の準備等当日の運営のほとんどを担当していただきました。

三瓶分校の保護者席も見やすい席を用意していただきました。

宇和高校の生徒さん、先生方ありがとうございました。 

９月３日（土）、令和４年度宇和高等学校本校・分校合同体育祭が行われました。

開会式では校長先生に大会長挨拶をいただきました。

全校応援では、宇和本校と三瓶分校が互いに声援を送りあいました。三瓶分校は、緑ブロックとして本校の赤・青・黄ブロックと戦います。

プログラム３番は、徒競走の「駆け抜けろ青春」でした。皆素晴らしい走りを見せていました。

綱引きでは、緑ブロックは１位を獲りました！

「俵上げ」では、３年の宮本くんが、圧巻の俵上げを見せてくれました。最後は青ブロックと一騎打ち、にらみ合いの末の勝利でした。

応援合戦では、応援団が一つとなり、緑ブロックのシンボルである「龍神」を表現しながら迫力のある演技を披露しました。

長縄跳びの「みんなでジャンプ」や「ブロック対抗リレー」でも、三瓶分校生が一つとなって懸命に跳び、走り、バトンを繋ぎました。

ダンスは今年は「ガイヤ」を踊りました。皆とにかく楽しそうでした！

いよいよ成績発表です。得点が掲示される緊張のときを、皆が見守ります・・・！

残念ながら、部門優勝、総合優勝はありませんでした。でも、三瓶分校生皆が楽しんで、笑い合って、スローガンである「必笑　～新たな感動と笑顔を」を達成できた、素晴らしい体育祭となりました。 

笑う

最後はブロック席で皆で記念撮影をし、解団式を行いました。

ブロック長の３年梶原さんと副ブロック長の３年宮本くんが挨拶し、各部門の責任者も挨拶をしました。

最後までたくさん笑い、皆で熱い思いを分かち合った体育祭となりました。皆さん、本当にお疲れ様でした。 

９月６日（火）

暴風警報が発令されています。

登校せず、自宅待機をしてください。

正午までに暴風警報が解除された場合は

安全に留意し登校してください。

午後も引き続いて発表されている場合は、

一日自宅待機となります。

また、自宅付近、学校付近に「警戒レベル４」（避難指示）以上が発令された場合は

登校しないで、避難指示に従って行動してください。

9月2日（金）体育祭前日準備

装飾・応援・ダンスも最後の総仕上げに入ります。

午後には競技の練習をしていました。団体競技に必要なチームワークはばっちりです！

また、宇和高校の生徒と本番を想定した練習を行っている生徒もいました。前日から気合十分のようです。

明日はいよいよ本番です。

スローガンのように、全員が常に笑顔で新たな感動が生まれるような体育祭にしましょう！