ベトナムから学校見学
2022年8月1日 10時50分8月1日(月)午前
ベトナムから家族4人で三瓶分校の見学にいらっしゃいました。
来年度、お嬢様の短期留学を考えているようです。
分校生と一緒にいろいろな行事を楽しんで
日本の女子高生を堪能してほしいです。
(PCR検査や体調確認などきちんとして来校していただいています。)
8月1日(月)午前
ベトナムから家族4人で三瓶分校の見学にいらっしゃいました。
来年度、お嬢様の短期留学を考えているようです。
分校生と一緒にいろいろな行事を楽しんで
日本の女子高生を堪能してほしいです。
(PCR検査や体調確認などきちんとして来校していただいています。)
7月29日に八幡浜の休日子どもクラブへとお邪魔し、シーグラスのワークショップを小学生対象に行いました。
作品は八幡浜・八日市で販売されるのですが、そのポスターが出来上がっていました!
(三瓶分校生も一緒に書き始めたのですが、時間がなく途中で小学生にお任せすることになりました。
うまくまとまるかな!?と少し心配していたのですが…)
「カメや魚が困っています。」「みんなで小さな命を守ろう!」という言葉が書かれていました!
ワークショップを通して、三瓶分校生の思いが伝わっている
小学生と三瓶分校生が一緒に心を込めて作ったシーグラスグッズが八日市で販売されます!
お近くの方はぜひお越しください。
8月8日(月)9:30~11:30頃まで 休日子どもクラブ1F
7月30日(土)宇和島市総合体育館では卓球競技が行われていました。
三瓶分校・学校推進委員会のメンバーもJR宇和島駅の総合案内所で案内役をしてきました!
インターハイに関わる貴重な機会となりました。
次は、8月5日(金)に宇和島市総合体育館のおもてなしブースにて、選手の皆さんをおもてなしする予定です。
会場の熱気を感じるのが楽しみです♪
7月29日(金)10時30分~12時30分
愛媛県立図書館主催の「ブックトーク&ヒューマントーク」が行われました。
進学補習を受講している1・2年生がお話を聞きました。
はじめに、県立図書館髙藤先生に、国際理解「世界は遠い?近い?」のテーマでブックトークをしていただきました。
図鑑や世界地図、様々なルーツを持つ人々の物語、外国語を研究する学者の話を紹介していただきました。
次に、県観光国際課 国際交流員 田上先生に台湾のお話をしていただきました。
台湾スイーツなど最近身近な国ですが、知らないことばかり。
学校では昼寝の時間があること、英語の名前を自分で自由に付けられること、3食外食する人がほとんどなど、文化の違いを楽しく学びました。
台湾の人は日本に親しみを持っている人が多いことも知り、行ってみたいな、台湾!でした。
台湾名物のランタンもお土産にいただきました。
知っているようで知らない国について考えることができたセミナーでした。
7月29日(金)補習最終日の午後、家庭クラブ&VYSの有志で休日子どもクラブへ。
今日はシーグラスを使ったアクセサリー作りです。そう、GWや先日拾いに行ったあのシーグラスです!
まずはインターハイの宣伝を兼ねたごあいさつ代わりにチラシやティッシュを配りました。インターハイ、応援してね♪
シーグラスとは何か?どこで採れるか?などクイズ形式で子どもたちに理解してもらいました。
抜群の集中力で次々に作品を作っていく子どもたち!
小学生のセンスが光る個性豊かな作品が出来ました。八日市で販売されるそうですよ!
価格の相談や売れたらいいなあ等と自然と高校生と小学生の会話が生まれていました♡
八日市用のポスターも共同製作。アッと言う間の90分でした。
帰りの車内では、「また行きたい!」「小学生、可愛かった♡」などの会話が繰り返されていました。
「海をきれいにしたい!その活動を地域や子どもたちに広げていきたい‼」との思いで始めたこの活動。
子どもたちの満足そうな笑顔に手ごたえを感じた家庭クラブ&VYSのメンバーでした。
子どもクラブのみなさん、ありがとうございました!
7月28日(木)16:00~
第1回三瓶分校活性化推進連絡協議会を行いました。
今年度の三瓶分校の魅力ある取組の説明、西予市・C-LAB、魅力化プロジェクトからの説明
や支出予定額の承認等、数多くの議事について話し合いました。
これで、分校生の思いが形になる活動ができます。
会員の皆さま、冷房のない部屋で長時間ありがとうございました。
地域の方々、分校生の活動に温かいご支援とご協力をお願いします。
7月27日(水)
三瓶小・中学校の児童生徒が参加した「昆虫・植物観察調査会」に自然科学部と地域探求4班が参加しました。
最初に蔵王公園で昆虫観察を行う予定でしたが、突然の雷雨。
屋根の下で、三瓶町で見ることのできる昆虫について講義を受けました。
雨はすぐに上がったので、昆虫観察をしながら、三島川に行きました。
長さ20㎝はある、青黒いミミズ発見!
「青いミミズもいるんですね・・・」
三島川はとても澄んだ流れでした。子供達も高校生も夢中で生き物を探しました。
~蔵貫白石鍾乳洞へ~
観察会の後、高校生だけで鍾乳洞へ案内してもらいました。
「風穴」からは、冷たい風が吹き出しています!
この風は二酸化炭素濃度が高く、穴の中の堆積物などから発生した二酸化炭素ではないか、では、どれぐらいの穴なのか、など、大学が研究を行っているそうです。
「鍾乳洞」には、湧水がたまっています。
触ってみました!冷たいです。こちらも愛媛大学が研究を行っているそうです。
そのほかにも、準絶滅危惧種「ミゾコウジュ」、愛媛県絶滅危惧Ⅱ類「ヒナノシャクジョウ」を見せてもらいました。
道なき道も進みましたが、三瓶町のすばらしい自然に触れることができ、大満足の一日でした。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
7月27日(水)午後
部活動を終えた生徒たちのまぶしい表情です。
宇和高の女バレ組です。これから帰ります。 今日の剣道の練習はきつくなかったなあ・・・
ケガで思うように練習できない。でも柔軟頑張りました。 三瓶女バレ組から、宇和高の3人上手になってきてる。
番外編:金魚の数が増えてる。子孫繁栄の池です。
7月27日(水)三瓶小学校、三瓶中学校、三瓶分校の教職員が三瓶町内をめぐりました。
今年度着任した教職員を中心に、8名が朝立会館、姫塚、細川博士記念碑、隠れの里、めだかの里、ホタルの里、蔵王公園を訪れました。
生徒を育んだ三瓶の豊かな自然や歴史・文化を知る機会となりました。
また、小中学校の先生方とも交流でき、有意義な夏休みのひと時となりました。
7月25日(月)午後
コスモス館で風鈴づくり体験を行いました。
地域探究2班とVYS部が商工会女性部の方と協力してペットボトル風鈴の作り方を子どもたちに教えました。
初めは緊張している様子でしたが、すぐに子どもたちと打ち解けて作り方をレクチャーしていました。
材料は、ペットボトル・短冊・ビーズ・鈴・糸など手軽に手に入るもので、
そこにマスキングテープやシールなどを貼ってデコレーションをしていきます。
難しい工程も少しありましたが、高校生と商工会の方が丁寧に教え、全員完成させていました。
作成した風鈴は来週、潮彩館さんに飾らせていただく予定です。
また、本日26日(火)の18:30より風鈴づくりの様子が西予CATVの方で放送されます。ぜひご覧ください。