ALT来校
2023年2月16日 13時12分2月16日(木)
エバ先生と一緒に英語の授業を行いました。
普段の授業とは目の輝きが違います。
とてもエキサイティングな授業をしてくださいました。
お昼休みには、2年生の男子生徒が発音のマンツーマンレッスンをしてもらっていました。(うらやまし~)
2月16日(木)
エバ先生と一緒に英語の授業を行いました。
普段の授業とは目の輝きが違います。
とてもエキサイティングな授業をしてくださいました。
お昼休みには、2年生の男子生徒が発音のマンツーマンレッスンをしてもらっていました。(うらやまし~)
2月15日(水)4時間目
宇和、野村、三瓶の3校の1年生が体育の遠隔授業を行いました。
ホストは宇和高校 豊水教諭。
体力の向上を図る運動をグループで考案し、生徒たちに紹介するという授業でした。
2月15日(水)コギトタイムは、愛媛マイスターの繁木俊忠さんをお招きしました。
カンナ薄削り日本一に輝いた経歴をお持ちの繁木さん。
毎年、卒業生に贈るカンナフラワーコサージュの材料を無償で提供してくださっています。
今日のコギトタイムでは、繁木さんから大工の仕事内容やカンナ削りについてだけでなく、三瓶への想いなどたくさんのお話を聞くことができました。
生徒たちは、繁木さんの技にくぎ付け実際にカンナ削り体験もさせていただき本当に貴重な時間となりました。
今日削っていただいた材料で卒業式のコサージュを作ります。3年生に喜んでもらえますように♪
2月8日(水)コギトタイム・総探の発表会を行いました。
1年間、文楽班・学校広報班・観光PR班・防災班・商品開発班・筝曲班の6つに分かれて活動してきました。
その成果や反省、来年度への課題などを発表しました。
2月6日(月)放課後
女子バレー部が「あいテレビ」さんの取材を受けました。(放送日時未定)
ソフトテニス部はちょっと休憩タイム。
自然科学部員は水槽の掃除をしていました。
(水が冷たく、手・腕が真っ赤になっちゃいました)
2月6日(月) 「語の日」です。
登校時には、生徒会役員の生徒たちが、登校してくる生徒たちに元気よく気持ちのよいあいさつをしていました。
今回の「言葉だより」は、前生徒会長の宮本陽輝くんが「感謝」について書いていました。
宮本くんは、お父さんが雨の日にいつも学校まで連れて行ってくれることについて、それを当たり前であるかのように言ってしてくれるお父さんにいつも感謝しているそうです。
そして、次のような言葉を書いていました。
「当たり前のように過ごしている日常生活の中にも、誰かの思いやりがあふれています。そこに気付き、いつも何かをしていただいているということに、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。そして、照れくさくても、「ありがとう」と伝えてあげてください。その言葉で、相手もいい気持ちになります。」
私たちが生活をしていく中で、とても大切なことをもう一度気付かせてくれたような気がします。
今日、登校したときにこんな光景を目にしたと思います。
業務支援員の新迫さんです。毎朝、早くから校内の整備をしてもらっています。
私たちが気持ちよく学校生活を送ることができているのも、こうした思いやりがあふれているからですね。
宮本くんの言葉のように、周りにあふれている思いやりに気付いて、みんなで感謝しましょう。
さぁ、また新しい一週間がスタートしました。
今週も三瓶分校生は頑張っています!
1月15日(日)
「第22回ハンセン病問題に関するシンポジウム」がオンラインで行われ、本校より4人の生徒が発表者として参加しました。
当日は通常LIVEで行うのですが、試合と重なっている生徒がおり、事前録画という形で参加させていただきました。この日のために、生徒は原稿を読み込んで、できるだけ相手に伝わるように画面を見て説明を行っています。
そして「第22回ハンセン病問題に関するシンポジウム」の様子が、このたびyoutubeで配信されることになりました。ハンセン病問題の現状を分かりやすく伝えてくれているシンポジウムですので、ぜひ一度ご覧ください。
今後、生徒は取材をさせていただいたハンセン病回復者である山口文夫さんの内容を、聞き書き作品としてまとめていきます。あとひと踏ん張りです。みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!!
2月3日(金)6時間目 HR活動
1,2年生合同で、愛媛大学の学生さんが先生となり
VRで津波避難体験を行いました。
三瓶中生、分校生、愛大生が
夏休みから三瓶町内を撮影し、専門技術を持つ大学生がVR教材にしてくれました。
「VRを見たとき、焦りと不安な気持ちになりました。避難の大切さがわかりました。」と
2年生の生徒が感想を述べてくれました。
愛媛大学の森脇先生はじめ大学生の皆さんから
災害の恐怖と迅速な避難の重要性を教えていただきました。
ありがとうございました。
2月3日(金)5限目、宇和・野村・三瓶の3高校合同遠隔授業が行われました。
生物基礎の授業で、蚕を用いて白血球による食作用の実験が行われました。
生徒たちは顕微鏡を用いて、血球が墨汁を取り込む様子を観察していました。
三瓶分校生を含む西予市3高校の生徒が意見交換会に参加した様子が、愛媛新聞に掲載されました。
(掲載許可番号:d20230202-03)