風車の取り付け
2022年11月21日 19時29分11月19日(土)
風車の取り付けを商工会の方と行いました。卓球部の生徒はこの日新人戦があったため、試合後合流となりました。
3年生の山本君は、近所を散歩中に「手伝いますよ!」と予定を変更して一緒に飾り付けを行ってくれました。
20日からは、イルミネーションも点灯して華やかになりました。機会があれば是非見に来てください。
11月19日(土)
風車の取り付けを商工会の方と行いました。卓球部の生徒はこの日新人戦があったため、試合後合流となりました。
3年生の山本君は、近所を散歩中に「手伝いますよ!」と予定を変更して一緒に飾り付けを行ってくれました。
20日からは、イルミネーションも点灯して華やかになりました。機会があれば是非見に来てください。
11月18日(金)6時間目
1・3年生合同で選択理論の講義が行われました。講師はもちろん井上千代先生です。
今回は、自分の気持ちを楽にして、人間関係をよくするプラスの言葉について勉強していきました。
自分の考え方ひとつで、日常生活でのストレスはかなり軽減されます。これから社会に出ていく3年生は、今回学んだことをしっかりと心に留めて、社会人生活を送って行ってほしと思います。
最後に井上先生より全校生徒へ新刊をプレゼントしていただきました。
選択理論の実践をこの1冊のノートで行っていくことができます。来年、1年生は最後の選択理論をこのノートを活用して行っていきます。しっかりと身に付けて、次の学年へとステップアップしていってください。
美術部です。
11月19日(土)に第36回愛媛県高等学校総合文化祭に参加しました。
春から高文祭に向けて作品制作に取り組んできて、今年も部員全員が出品することができました。
部員たちは、高文祭に参加して他校の生徒の作品を直接観ることができ、とても勉強になる有意義な時間になりました。
作品を鑑賞しながら、興味を持った作品への感想・コメントもたくさん書いていました。
1年生にとっては他校の生徒の作品を観るのは初めてで、とても刺激になったようです。
また、他校の友達の受賞も刺激になった部員もいました。
きっと、今回の経験が今後の作品制作に大いに活かされることと思います。
来年度は、
部長の大星にとっては最後の高文祭になります。
1年生にとっては一度経験しての上積みが期待される年になります。
部員一人ひとりが自分にできる最高の作品を作成できることを期待しています!
11月18日(金)3時間目
フードデザインでは、親子丼を作りました。
親子鍋を使って、一人ひとり自分で作りました!
卵の火の通り具合が
11月18日(金)4時間目
2・3年生を対象に、消費者支援講座が行われました。
西予市消費生活センターから西田さんにお越しいただき、消費者問題について分かりやすく話していただきました。
ロールプレイングでは、演技力を褒めていただきました 自分の意見をしっかり述べる姿も!
2年生は先月も消費者講座があり、その学習が生きているようでした。繰り返し学習することで、理解が深まります。
被害に遭わないよう普段の授業においても学習を重ねていきたいです。
11月18日(金)全校集会
最初に、表彰伝達がありました。陸上競技部の浅井獅童くんが第64回四国西南地域陸上競技大会の一般男子走幅跳の種目で、第2位に輝きました。おめでとうございます。
人権委員会からは、LGBTQ+への理解についての発表がありました。誰もが生きやすい社会について考えるきっかけになりました。
社会の一端を担う私たち一人一人が人権の大切さについて考えを深め、温かい社会を築いていきたいですね。
11月17日(木)18時~
3年生の生徒とその保護者を対象に
宇和自動車教習所の方に来ていただき、
自動車教習所説明会を行いました。
11月17日(木) 宇和高校本校と三瓶分校合同で企業説明会が行われました。
生徒は、それぞれの希望により4つのブースをまわり説明を受けました。
生徒が自分に適した職種、企業を選択できるようになることを期待します。
11月17日(木)15時から野村高校、宇和高校、三瓶分校の3校合同で交通マナーアップクラブが開催されました。
今回は、三瓶分校が会場です。
各学校から3名の代表生徒が参加し、交通事故をなくし交通マナーの向上を目指して話し合いが行われました。
三瓶分校からは、山本さん、清家さん、菊池さんの3名の参加です。進行は宇和高校の松田さんが行いました。
その後、交通茶屋が行われ、交通安全・交通マナーの向上を呼びかけました。
周木の海岸で拾ったビンのかけらで作成したキーホルダーを皆さんにお渡ししました。
あいテレビさんの取材を受けました。
白バイにまたがり、ご満悦!
11月16日(水)放課後
15時半からハンセン病元回復者の方へオンラインでの取材をさせていただきました。
この日のために、3名は事前にインタビュアーについての資料を読み、質問事項を考えて取材に臨んでいます。授業や講演会では知ることが出来ない内容も多くあり、大変勉強になりました。回復者の方より、「偏見・差別の考え方は生まれながらに持っていると思います。それは、美・醜という考え方です。人は「美しい」ものを好み、「汚い」ものは嫌います。その偏見を変えていくためには、教育しかないんです。ハンセン病患者にとって、どれだけ周囲が自分たちを理解してくれるかが本当に大切です。あなた達のように学び続ける必要があるんです。」と彼女たちにエールを送ってくれました。1時間という長い時間取材に応じていただきありがとうございました。第2回取材に向けて、しっかりと聞き取った内容を深めていきたいと思います。